オーブン不使用米粉レシピ

いきなり団子(グルテンフリー)の作り方

いきなり団子というおやつをご存知ですか?

熊本県の郷土料理で、熊本では子供からお年寄りまで誰もが食べる定番のお茶菓子・おやつです。

輪切りにしたサツマイモとあんこを小麦粉の皮で包んで蒸したシンプルなお菓子で、あんことサツマイモ、小麦粉の皮を食べたときのバランスがとてもよく、小麦粉の皮が何とも言えない美味しさなんです。

そんな熊本名物いきなり団子をグルテンフリーにして作ってみました。

米粉で皮を作った場合は、蒸し上がってすぐに食べるともともち感が強くて、

それはそれで美味しいのですが、本来のいきなり団子とは何か違います。

このもちもち感を落ち着かせるために、少し冷ましてから食べることが、この米粉で作るいきなり団子の美味しい食べ方です。

米粉いきなり団子レシピ

材料● 作りやすい分量

【皮】

米粉        100g

豆腐        100g

きび砂糖      大さじ1

自然塩       ふたつまみ

 

【具】

さつまいも     適量

あんこ      さつまいもと同量

 

※皮の分量は基本の分量なので、サツマイモとあんこの量に合わせて足りなければ増やすなどして調節してください。

※お砂糖は、きび砂糖以外に甜菜糖、素焚糖などその他のお砂糖に置き換えても大丈夫です。

このレシピで使用している米粉はこちらです。
米粉は商品により吸水率、吸油率が異なるので、他の米粉を使用する際はご注意ください。

 

動画はこちらから見られます↓

 

作り方

①サツマイモは1cmの輪切りにして水にさらす。

 

②水をふき取ったサツマイモに、同量のあんこをのせる。

 

③ボウルに豆腐、きび砂糖、自然塩を入れ、ゴムベラでしっかり潰しながらよく混ぜる。

 

④③のボウルに米粉を加え、よく混ぜてひとまとめにする。

かたさの目安は耳たぶくらい。

※生地がかたい場合は水を足して、ゆるい場合は米粉を足して調整してください。

 

⑤生地を薄く伸ばす。

生地の量は包む具の総量1:皮0.8~0.9が包みやすいですが、お好みで皮を薄くしてみてもいいです。

 

⑥伸ばした生地の上に、あんこを下にしてサツマイモをのせ包む。

 

⑦とじ目を下にして、1個ずつオーブンシートにのせ蒸す。

サツマイモにつま楊枝がスーと通れば蒸し上がり。

 

出来上がり。

 

ABOUT ME
管理栄養士 梅子
お米と米粉専門の料理研究家。 小麦を食べるのをやめただけなのに、どこの病院で診てもらっても原因不明だった体調不良がすっかり良くなるという経験をしてから、自分にとって心地よい食事法としてグルテンフリー生活を続けています。小麦粉からお米と米粉にシフトして6年。お米の可能性、魅力に気がつき2018年からこだわりのお米(米粉)のレシピを発信してます。 2016年から無理なくできる範囲でゆるグルテンフリー生活継続中。 卵・乳製品アレルギーでも美味しく食べられるレシピも多数掲載。 給食会社、食品会社での勤務経験あり。 今は都内で小3の息子、年少の娘の母として夫と4人暮らし。将来は水がキレイなどこか地方の田舎で自給農生活がしてみたいです♪2022年からエネルギーワークの勉強をはじめ、暮らしの中に取り入れてます。