ジャム・ソース

自家製甘夏マーマレードの作り方

今回は米粉ではなく番外編です♪

私が季節の手仕事としてこの時期になると必ず作る甘夏マーマレードをご紹介します。

マーマレードにすれば普段は捨ててしまう皮まで余すことなく美味しく食べられるので本当におススメ!!

皮には栄養がいっぱいあり、捨ててしまうのは本当にもったいない(>_<)

手作りマーマレードならではの美味しさは、ヨーグルトに入れたり、お菓子作りに活用したり、お料理のアクセントとして使用したりと重宝しますよ。

この時期ならではのマーマレード作りをはじめてみませんか(*^-^*)

マーマレード レシピ

作りやすい分量

甘夏      好きなだけ

砂糖   実+皮の重量の65%

甘夏は無農薬のものを使用しています(今回はご近所のさんのお庭で採れた無農薬甘夏を使用。ご近所さんに感謝です♪)

 

作り方

①保存用の瓶を煮沸消毒する。

瓶をキレイに洗い、布巾を敷いた大きな鍋に入れて水から火にかける。

沸騰したらそのまま5分煮る。

鍋から取り出し(火傷に注意)きれいな布巾の上に取り出し自然に乾かす。

これで瓶の準備は完了です。

 

②甘夏を実と皮の部分に分ける。

 

③皮の内側の白い部分が苦いので、少しだけスプーンで削り落とす。

 

④皮の重量を計る(容器の重さは引いてあります)。

 

⑤皮を好きな大きさにきき刻む。

※私はいつも用途によって刻む大きさを選んで変えています。

例えば右側はヨーグルト用に短めで太めのカット。

左側はお菓子作りに使おうと長めの太めのカット。

具を主張したくない場合は薄く短くカットするなど、好みに合わせて細く刻んだり、太くき刻んだり、長くカットしたり短くカットするなどして調節してください。

ただし最後の瓶詰め作業のことだけを考えると、短くカットしておいた方が詰めやすいです。

 

今回は具の存在感を出したかったので太目のカットにしました。

 

⑥刻んだ皮を2~3回茹でこぼす。

鍋に皮と水を入れて火にかける。

沸騰したら2~3分煮る。

ザルにあけ、煮汁を捨てる。

この作業を2回したところで、皮を少量かじって味見をする。

苦みが強いようなら3回目を行う。

あまり苦みを落としすぎても、単調な味になってしまうので、その時々の皮に合わせて加減してください。

 

⑦茹でている間に、実の薄皮と種を除き重量を計る。

(容器の重さは引いてあります。)

 

⑧使用する砂糖の量を計算する。

皮の重量290g、実の重量552gの合計に対する65%の砂糖が使いたいので、

290g+552g×0.65=648.8g

今回は約650gの砂糖を使用します。

 

⑨鍋に茹でこぼした皮、剥いた実、砂糖を入れ、全体をかき混ぜる。

このまましばらくの間置き、水分が出てくるのを待つ。

 

⑩水分が出てきたら、火にかける。

皮が柔らかくなるまではコトコトじっくり煮る。

アクが出る場合は取り除く。

皮が柔らかくなってきたら火を強めて煮詰める。

だんだんとろみがついてきます。

冷やすと固まるので、まだ少し緩いかなと思うくらいで煮詰めるのをやめて消毒した瓶に詰める。

 

出来上がり。

 

このマーマレードジャムを活用してマフィンを焼いてみました。

こちらの抹茶マフィン生地に甘夏マーマレード&クリームチーズを入れて(*^-^*)

入れやすいように皮の部分を使い、刻んでます。

この組み合わせ好きなんですが、抹茶がレシピの分量だと弱かったので、次回は抹茶の割合を増やして焼いてみたいと思います。

 

クッキーにのせて焼いても♪

作り方はこちらから

 

ジャム作りは少し手間暇かかりますが、自家製ジャムってやっぱり美味しいです♪

一度マーマレード作りにチャレンジしてみるのはいかがですか(*^-^*)

 

ABOUT ME
管理栄養士 梅子
管理栄養士 梅子
当サイトの管理人、管理栄養士の梅子です。 米粉が大好きで米粉のお菓子研究家となり、こちらの米粉レシピ情報サイト「米粉のレシピ帖」を立ち上げました。 「グルテンフリーでも美味しく食べたい!」を叶えるレシピを考え発信していきます。 卵・乳製品アレルギーでも美味しく食べられるレシピも多数掲載。 給食会社、食品会社での勤務経験あり。 結婚を機に退職し、今は小学1年生の男の子と2歳女の子のママしてます。