米粉専門の料理研究家、

管理栄養士・米粉パティシエの鈴鹿 梅子です。

みなさん、マーブル模様はキレイに出すことできますか?

オンライン教室のほうでは、チョコレートを使ったマーブル模様のパウンドケーキをご紹介しているのですか、米粉のレシピ帖ではもう少し簡単に作っていただけるように、ココアを使った米粉のマーブルケーキをご紹介します(^▽^)/

混ぜるだけで作れる簡単系レシピよりは少し手間がかかりますが、そのひと手間で、見た目もキレイに、そして美味しく仕上がります♪

ちなに上の写真が今回ご紹介するマーブルケーキで、下の写真がオンライン講座でお伝えしているマーブルパウンドケーキです。

レシピの材料と配合が違うだけではなくて、マーブル模様の作り方もちがうので、味だけではなく若干見た目の雰囲気も違います♪

米粉のお菓子作りの「なぜ?」を学びながら、レシピに頼るだけでなく、自分で考えて作る力を身につけるオンライン教室を主宰しています😊

詳しい内容はこちらをご覧ください↓

米粉のお菓子作りの本質が学べる【米粉×製菓理論で米粉パティシエになれる!米粉パティシエ講座】こんにちは!管理栄養士で米粉パティシエの鈴鹿梅子です♪ 少し更新があいてしまいましたが、オンライン開催している 「米粉×製菓理論...

米粉のマーブルケーキレシピ

17×7×高さ6cmのパウンド型1台分

無塩バター  120g

きび砂糖   90g

はちみつ   5g

塩      1g

全卵    100g

牛乳    10g

米粉    100g

アーモンドプードル 20g

ココアパウダー 10g

レシピで使用している材料です↓

米粉

※米粉は商品によって吸水率が違いますので、他の米粉をお使いになる場合はご注意ください。

詳しく知りたい方は、こちらの動画をご覧ください↓

1.5~2倍速で見るとスムーズですよ(*^-^*)

本題は1:06から始まります。

準備

・バターを室温に戻します。

・卵はよく溶きほぐし室温に戻します。

・ココアパウダーは振るいます。

・パウンド型にクッキングシートを敷き込みます。

・オーブンを170℃に予熱します。

作り方

バターは、ゴムベラで触ったときにスーッと抵抗なく入るくらいのやわらかさに戻しておきます。

ゴムベラでバターをほぐします。

きび砂糖入れて、

塩入れて、

はちみつ入れます。

全体が馴染んでいくように、ゴムベラで混ぜ合わせます。

ハンドミキサーに持ち替え、空気をたっぷりと含ませるように、しっかりと攪拌します。

5分くらい攪拌していくとこんな感じになります↓

側面に飛び散った生地をゴムベラで払い落とし、中央に集めます。

室温に戻した卵を5回に分けて加え、その都度ハンドミキサーでしっかりと攪拌し、乳化させていきます。

まず1回目の卵を大さじ3杯ほど加え、ハンドミキサーでしっかりと攪拌して、なめらかになるまで混ぜ合わせます。

卵が混ざったらゴムベラに持ち替え、混ぜ残りがないよう、底から返すように全体を混ぜ合わせます。

2回目の溶き卵、約大さじ3杯を加え、先ほどと同じようにハンドミキサーでしっかりと混ぜ合わせます。

卵が混ざり合ったら、ゴムベラに持ち替えて、混ぜ残りがないよう、底から返すように全体を混ぜ合わせます。

3回目の溶き卵、約大さじ2杯を加え、ハンドミキサーでしっかりと混ぜ合わせます。

卵が混ざり合ったら、ゴムベラに持ち替えて、混ぜ残りがないよう、底から返すように全体を混ぜ合わせます。

4回目の溶き卵、約大さじ2杯を加え、ハンドミキサーでしっかりと混ぜ合わせます。

卵が混ざり合ったら、ゴムベラに持ち替えて、混ぜ残りがないよう、底から返すように全体を混ぜ合わせます。

5回目、残りの卵を加えて、ハンドミキサーでしっかりと混ぜ合わせます。

卵が混ざり合ったら、ゴムベラに持ち替えて、混ぜ残りがないよう、底から返すように全体を混ぜ合わせます。

米粉を加えて、粉っぽさが全くなくなるまでしっかりと混ぜ合わせます。目安として100回ほど混ぜてください。

※米粉が混ざり合ったら、ここでアーモンドプードルを加えて、均一になるまで混ぜ合わせます。しかし、今回はこのタイミングで入れ忘れてしまったので、この部分の写真がありません( TДT)

約170gの生地を別のボウルに取ります。

そこにココアパウダーを加え、よく混ぜ合わせてココア生地を作ります。

ここでアーモンドプードルの入れ忘れに気がつき、今回はプレーン生地とココア生地それぞれ加えることにしました💦

アーモンドプードルは目分量で、6割ほどをプレーン生地に、残りの4割ほどをココア生地に振り分けています。

本来は、先ほどの「※」のところで加えてください🙇‍♀️

それぞれ均一になるように、ゴムベラで混ぜ合わせます。

プレーン生地とココア生地ができました♪

プレーン生地とココア生地をスプーンですくって型に交互に入れていきます。

底面を交互に敷き詰めます。

2段目に生地をのせていくときは、色が互い違いになるように、プレーン生地の上にはココア生地、ココア生地の上にはプレーン生地をのせます。

3段目も生地が互い違いになるようにのせます。

型をトントン台に落として、中に入った空気を抜きます。

表面がぼこぼこしている場合は平らにします。

スプーンを上下に動かしてマーブル模様を入れていきます。

今度は横方向にスプーンを動かします。

型をトントン台に落として余分な空気を抜きます。

天板にのせ、170℃に予熱したオーブンでまず20分焼きます。

表面が焼けたらナイフで真ん中に切り込みを入れて、再び170℃のオーブンで約30分焼きます。

焼き上がりました♪

竹串をさして、しっかりと中まで焼けていることを確認

型から外してラップでぴったりと包み、

このまま完全に冷まします。

完全に冷えたら完成でーす😊

(今回は真夏に作ったので、室温が高かったから冷蔵庫にいれました。食べる時は室温に戻した方がおいしいです)

カットして断面を見てみましょう♪

互い違いに生地を入れたことで、偏りなくきれいにマーブル模様が出ています(^-^)

マーブル模様を作るのが苦手という方は、少し手間はかかりますが、きれいに仕上がりやすいので、ぜひこの方法を試してみてくださいね♪

今回は、少しだけていねいに作ることで、おうちでも美味しく、見た目もきれいに仕上がる米粉のマーブルケーキをご紹介しました。

ぜひ楽しみながら作ってみてくださいね✨

作ってみて「おいしかった!」「気に入った!」と思ってくださったら、Instagramにつくれぽ投稿(@umekomekoをタグ付け&メンション)していただけると嬉しいです♪

見落としてしまうことがあるので、梅子のDM(ダイレクトメッセージ)に「つくれぽ投稿したよー!」とメッセージをいただけたら、喜んでお礼のお返事をいたします

次回の米粉パティシエ講座は

2026年10月開講予定です。

(2026年8月16日より募集を開始しました体験レッスンは、おかげさまで即日満席となりました。

たくさんのお申し込みをいただき、本当にありがとうございます。

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集英社『別冊マーガレット』の、ともすえ葵先生『しあわせのひとくち』で、毎回登場する米粉のお菓子レシピ監修を務めています📚 こちらもチェックしていただけたら嬉しいです♪1巻、2巻とありますよ♡

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ABOUT ME
管理栄養士 鈴鹿 梅子
お米と米粉専門の料理研究家・管理栄養士として、米粉の魅力とお米の可能性を広げる活動をしています。 自国で唯一自給できる大切な食材「お米」を未来につなぎたい──そんな想いから、楽しみながら米粉を使える「米粉のレシピ帖」を発信しています。日本の食を元気にする一歩を、あなたと一緒に広げていけたら嬉しいです。 小麦をやめただけで、どの病院でも原因不明だった私の体調不良は嘘のように改善しました。 この体験をきっかけに、小麦中心の生活からお米と米粉へシフト。お米が持つ大きな可能性と魅力に気づき、2018年から「とっておきの米粉レシピ」を発信し続けています。 2016年から、無理なく続けられる『ゆるグルテンフリー』の生活を続けています。 卵や乳製品のアレルギーがあっても楽しめる、美味しいレシピもたくさんご紹介しています。 現在は、夫と中1の息子・小2の娘と都内で4人暮らし。将来は、水のきれいな田舎で、自給しながらのんびり暮らすのが私の小さな夢です。