中国茶に合う米粉のお菓子を作りたい!

「このお茶には、
こんなお菓子が合いそう」
そう思ったとき、
自分でそのお菓子を
形にすることができたら。
お菓子作りって、
もっと楽しくなると思いませんか?
こんにちは。
米粉専門の料理研究家、
管理栄養士・米粉パティシエの梅子です。
先日、講座にお申し込みくださった受講生さんは、
【中国茶】が大好き。
中国茶にもさまざまな種類があるため、
季節やシチュエーションに合わせてお茶を選び、
さらに、そのお茶に合う米粉のお菓子も
自分で作れるようになりたい。
そしていつか、
【自分でお茶会を開催したい】
という夢をお持ちでした。
とっても素敵ですよね!

▶「このお茶に合うお菓子」を自分で作れたら
お菓子を作りたいと思ったとき、
多くの場合はまず、
作りたいもののレシピを探すと思います。
「米粉 クッキー」
「米粉 パウンドケーキ」
「米粉 焼き菓子」
検索すれば、
たくさんのレシピが見つかる時代です。
でも、
「この中国茶に合わせたい」
「秋のお茶会だから、こんな雰囲気にしたい」
「この香りを引き立てるお菓子にしたい」
となったらどうでしょう?
自分のイメージに
ぴったり合うレシピが見つかるとは限りません。

▶ レシピを探す側から、考える側へ
そこで必要になってくるのが、
米粉そのものの特徴や、
材料の役割を理解することです。
「もう少し軽い食感にしたい」
「この風味を活かしたい」
「甘さをこう変えたら、お茶との相性はどうなるかな?」
そんなふうに考えて、
カタチにできるようになると、
お菓子作りの幅はぐっと広がります。
もちろん、
最初から思い通りのレシピが
完成するわけではありません。
作ってみる。
食べてみる。
考えて、また調整する。
その繰り返しです。
でも、その試行錯誤ができるのも、
「なぜ、こうなるのか?」
を考えるための土台があるからなんです。

▶ 米粉を使うことと、米粉を活かすこと
今回、受講生さんの言葉の中で、
私がとても印象に残ったのが、
「米粉について理解を深め、
米粉の特徴を活かしたお菓子作りや
レシピ作りができるようになりたい」
という言葉でした。
私は、
【米粉を使って作る】ことと、
【米粉の特徴を理解して活かす】ことは、
違いがあると思っています。
米粉だからこそ、
どんな仕上がりになるのか。
どうすれば、
作りたい食感や味に近づけられるのか。
そこまで考えられるようになれば、
米粉は自分が作りたいものを表現するための
選択肢のひとつになっていきます。

▶「好き」と「好き」を掛け合わせた世界
もうひとつ素敵だなと思ったことがあります。
それは、
【米粉のお菓子 × 中国茶】
という、その方ならではの組み合わせです。
中国茶が好きなら、中国茶と組み合わせる。
季節を楽しむことが好きなら、
季節のお菓子を作ってみる。
人が集まる場所が好きなら、
お茶会を開いてみる。
自分の「好き」と、
身につけた知識や技術を掛け合わせれば、
できることはもっと広がっていきます。
私が講座でお伝えしたいのは、
決められたレシピを上手に作る方法だけではありません。
米粉の特徴や製菓の基本を理解して、
「こんなお菓子を作りたい」
と思ったときに、
「じゃあ、どうしたら作れるかな?」
と自分で考えられる力を
身につけてほしいと思っています。
今回の方なら、
季節に合わせて中国茶を選び、
そのお茶に合わせた米粉のお菓子を考える。
そして、その二つを囲みながら
みんなで楽しい時間を過ごす。
そんなお茶会が、
いつか本当に開かれる日を私も楽しみにしています。
誰かのレシピを作るところから、
【自分の「好き」を、自分のレシピで形にする】世界へ。
私の講座で叶えてもらえたら嬉しいです。
(2026年8月16日より募集を開始しました体験レッスンは、おかげさまで即日満席となりました。
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