「土台作り」が私が大切にしていることです

講座について、
時々こんなご質問をいただきます。
「価格って、どうやって決めているんですか?」
こんにちは。
米粉専門の料理研究家として活動している
管理栄養士・米粉パティシエの鈴鹿 梅子です。
今日は、
普段あまり表では話していない
価格について、
私の考えを書いてみようと思います。

▶ 最初は、1レッスン、いくらぐらいの価値なのか?
講座を作り始めた頃、
「この内容を単発レッスン換算するとどうなるか?」
というところから考えていました。
レシピだけではなく、
・理論解説
・添削
・質問対応
・構造の理解
・応用への落とし込み
私の場合、ここまで含めて、
1レッスン2万円くらいの感覚で設計していました。
そこから、
講座全体のボリュームを積み上げていった感じです。

▶ 価格よりも「土台を整えること」を重視しています
米粉の専門講座って、
実はかなり高額なものも多いです。
特に、
認定制度や協会系になると、
30万円後半〜それ以上の講座も珍しくありません。
もちろん、
それが悪いと言いたいわけではありません。
ただ、大人数になるとひとりひとりのことを把握しきれない。
私は「人数をたくさん集めて教えるよりも、少人数で教える」
という形にこだわっています。

▶ 私が一番重視しているのは「個別対応」
私の講座って、
みんなで一斉に
「せーの」で同じものを焼く、
というスタイルではありません。
なぜなら、
人によって躓く場所が違うから。
・オーブンの癖
・混ぜ方の癖
・理解度
・経験値
・感覚
全部違います。
だから、
同じ説明を全員にして終わり、
では意味がないと思っていて。
私は、
その人がどこで引っかかっているのかを見ながら、
個別で整理していくことを
とても大切にしています。

▶ 私の価値は「その人に合わせること」
実際、
レシピを渡すだけなら、
もっと安くできます。
動画だけ渡すなら、
もっと人数を増やせます。
でも、
私はそこをやりたいわけじゃない。
その人が、
・なぜ失敗しているのか
・どこでズレているのか
・どう考えればいいのか
を、一緒に整理していく。
そこに一番時間を使っています。
だから、
価格には
「個別で向き合う時間」
も含まれています。

▶ 「価格」ではなく、「何を受け取りたいか」
講座って、
安い・高いだけで決めるものではないと思っています。
・レシピだけ欲しいのか
・理論まで理解したいのか
・応用力を身につけたいのか
・自分で生み出せるようになりたいのか
求めているものによって、
価値は変わるからです。
私の講座は、
気軽にレシピを増やしたい方向けというより、
「土台から理解したい」
「本物の力をつけたい」
そんな方向けの講座です。

価格って、
ただの数字ではありません。
その裏には、
どれだけ時間を使っているか、
どこまで責任を持つか、
どんな価値を届けたいか、
全部出ると思っています。
だから私は、
『安くたくさん』よりも、
ちゃんと向き合える人数に、
丁寧に届けることを選んでいます。
✔ レシピだけで終わりたくない
✔ 理論から理解したい
✔ 自分で考えられるようになりたい
という方には、私の講座は
価格以上の価値を感じていただけると思います。
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